2019/4/20 アイナナファン感謝祭vol.4 昼公演

アイドリッシュセブンファン感謝祭Vol.4 Welcome!愛なNight!

 

発言内容や発言者が異なる場合がありますのでご了承ください。

個人的な感想はこの色で記載しています。

 

 

15:15開演/17:15終演

 

 

【マネージャーと愛を語らないと】MC羽多野さん

全国のマネージャーにアンケートを取った中で

回答数が多かったvibratoの名場面集

 

TRIGGER- before The Radiant Glory-

・龍之介の沖縄弁

 阿部「何言ってるか分かんないよね(笑)」

 

・社長に抗議に行くシーン

 

・Re:valeの登場

 

・天が置いていったコースター

 羽多野「うちのセンターがね」

 佐藤「かっこいいよね」

 羽多野「かっこいいね~、Treasure you all.ってね」

 佐藤「みんな大切ってね」

 羽多野「みんな大切だって!知ってたみんな??…知ってたの?え?」

 佐藤さんの言葉繰り返すだけな羽多野さん可愛すぎる

 

 

巻き込まれた男

IDOLiSH7のラビチャシーン

 羽多野「仲良いよね!」

 阿部「ゲームでもラビチャあるけど実際に声をつけたらなんか可愛いよね!」

 静かに頷く増田さん(^^)

 

・ナギのアクションシーン

 羽多野「強くない!?!?」

 

・大和の名演技

 

 

PARTY TIME TOGETHER

・朝食のシーン

 

・お弁当を開けてガッツポーズする一織

 増田「いきなり彼の中でも(感情が)爆発するんですよね!みんな見てますからね!?クラスメイトが。なのに急にグッとガッツポーズしますから、彼の未来が心配になります(にこっ)」

 羽多野「でも好きなもの入れてくれるっていうのは兄弟の良さが出てるよね」

 増田「そうですね。あと最初は「グッ」くらいの感じだったんですよ。我々が撮る時ってまだ完成したものじゃないからどう動くかが分からないじゃないですか。そうしたらもう少し激しめに喜んでって音響さんに言われまして。「グッ!!」っと」

 

・餃子パーティーのシーン

 

 

NATSU☆しようぜ!

・陸が一織に語るシーン

 

・TRIGGERが海で語るシーン

 

・紡の涙

 羽多野「美しい…!!!」

 

・NATSU☆しようぜのライブシーン

 羽多野「僕の思い違いかもしれないんですけど、なーんかライブを思い出させるようなシーンありません?あるよね!?」

 阿部「あのね、撃ってた水鉄砲一緒!あれめっちゃテンション上がって撃ってたもん(笑)」

 増田「これは私たちの方が先ですから、正確にはパクられたということになりますよね?私たちが原作ということでよろしいでしょうか」

 \会場から拍手/

 

 

 

質問コーナー(キャストに聞いてみたいこと)

・アニメ2期から満を持して登場するRe:vale先輩に言っておきたいことは?

 阿部「収録現場ひたすら楽しいんで覚悟してください」

 立花「まじでぇ?」

 阿部「あの討ち入りやるんですけど、あ、討ち入りっていうのがありまして始まる前の決起集会みたいなものなんですけども、結構ノリノリなところでやったんですよ」

 保志「それってみんな参加したの?」

 「……」

 阿部「え!?あれ??」

 羽多野「我々TRIGGERは別の仕事で参加できなかったです」

 阿部「そのお店で音楽(BGM)流れてたんですけど、なんでIDOLiSH7じゃないんだよ〜って盛り上がってたら店員さんがかけてくれたんですよ!」

 (ここで増田さん頷いてたから参加してたのかな?)

 佐藤「なんかグループLINEで来てたけどカラオケ行ってなかった?」

 羽多野「白井くんこんなん(酔っ払いみたいな動きw)なってたよね!?」

 

 

・2ndライブを去年よりこうしたいと考えていることは?

 佐藤「去年のライブを踏まえてね、振りを増やしたりとかね?もっともっとみんなを巻き込んで楽しい雰囲気にしたいです」

 立花「さとたくの今年の肌色率は?」

 佐藤「え、それ希望を言うってことですか!?笑 衣装さん!風邪引かない程度にお願いします〜!」

 阿部「布が増えてもスケスケかもしれないよね」

 増田「アイドルなんですからそれくらい着ないと!」

 佐藤「もしそうなったら一緒に着てもらうからな!」

 羽多野「俺も!?」

 佐藤「さっき俺たちは一心同体だって言ってただろ?」

 羽多野「……ああ、着てやるよ!!」

 阿部「いないところで壮馬くん巻き込まれてるw」

 羽多野「うちのセンターが着ないって言ったら着ませんからね」

 佐藤「センターが言ったらそうれはもう、すいません」

 

 

・もしマネージャーになるなら4グループのうちどれ?

 羽多野「これ誰に聞こうかな〜…じゃあ、しんちゃん」

 立花「ないですね〜」

 羽多野「ない!?!?」

 立花「みんなそれぞれ面倒じゃないですか、Re:valeはわがままだし〜、マネージャーとしてアイドルを支えるならどれでもいいかなと思って。でも4チームとも面倒くさいけど、夫婦漫才聞きたいからRe:valeかな」

 阿部「僕はŹOOĻですね。他の3組にはちゃんとマネージャーがいるけど、あそこの上の人はね、社長が…ね(笑) 良いところは広樹さんくらいですから」

 羽多野「声帯がね?笑 なるほど、増田くんはどうですか?」

 増田「僕は休みが欲しいのでTRIGGERですかね」

 羽多野「おい!どういうことだよ!笑」

 増田「一番現場でも問題起こさなさそうじゃないですか。常識があると言いますか。遅刻したりメンバー間違えたりしないじゃないですか。だから現場でも休めそうだなと思いまして。」

 羽多野「あ、そういうことね?(嬉しそう)」

 増田「もちろんどのグループも才能があって魅力がありますが、(TRIGGERが)問題を起こすとしたら自分たちのポリシーを貫くことだけじゃないですか。その点は貫け!と思うので、やっちゃいなさい!って」

 羽多野「姉鷺みたいになってる(笑)」

 佐藤「TRIGGERのマネージャーはそうなるんだね(笑)」

 羽多野「保志さんはどうですか?」

 保志「うーん、言うこと聞いてくれそうだしいい子たちだからIDOLiSH7かな〜」

 阿部・増田「(うーん)」

 羽多野「当事者2人が考えてますよ!?言うこと聞きますかね?」

 保志「僕がやったら言うこと聞いてくれそうじゃん?」

 増田「保志さんだったらもう!そりゃあ!!」

 阿部「みんな聞いちゃいますね!」

 羽多野「ちなみに私もIDOLiSH7です。というか小鳥遊事務所に入りたい!後輩になりたい!!!!!」

 佐藤「俺も小鳥遊事務所入ってみたいな〜!でもマネージャーはね、紡と万里さんがいますから、何だろうな、みんなのご飯作る飯炊きババアかな!(爽やかスマイル)」

 阿部「三月みたいなね、いつも作ってますからね」

 増田「ババアじゃなーーーーーーーーい!!!」

 佐藤「ここにいないのにすごいな!」

 増田「そりゃそうですよ!うちの兄さんですから!!!」

 

 

IDOLiSH7の最初の印象と今の印象の変化は?

 阿部「最初はバスケから始まってますけど、あの頃は跳ね返りがすごくてみんな自分の意見を持ってますからね、ぶつかったりもしてて。特に相方の四葉環とかね?でもあの頃ぶつかっていたからこそ今の関係性が築けているので、変わっているようで変わってないんですよね。分かり合うことができたってだけなんだと思います。」

 増田「私事なんですけど、すごい数々のアイドルをたくさん見てきまして、私事なんですけどね?そのいろいろ見てきたことを踏まえると、IDOLiSH7って普通なんですよ。アイドルらしいキラキラした部分もあるし、真面目でぶつかりあったりもするし。でもそこ(仕事)に対する情熱だったりを掘り下げていくことができるので、王道のアイドルなんだなって感じますね」

 佐藤「こんなにも栄光と挫折を繰り返すのってすごくない?もう読むのがしんどくなっちゃうよね!あーーなんでそうなるのーって」

 羽多野「拓ちゃんからね、台本もらった後にLINEがきて『号泣しました』って(笑)」

 佐藤「もうね、独り言が増えましたよ!え!?そうなる!?うわーーーって(笑)」

 保志「最初はすごいキラキラしたアイドルたちがすごく羨ましいし、その世界には入れないなって思ってたんだけど2部から(Re:valeとして)入って、すっかりアイドル気分ですよ」

 羽多野「気分!?」

 保志「気分、アイドルにはなれないからね、でもなった気分で!」

 立花さん大笑いww

 立花「コンテンツの大きさとか国民的知名度がすごい高まったなって思いますね。あと作っていく制作陣の愛がより深くなってるから、時間がかかるんだよね。練りに練ったシナリオを上げてるんですよ、もう何回練ったかわからないくらいなので気長に待っていてほしいなと思います。」

 羽多野「改めて序盤の話とか読むと、これ伏線だったんだー!ってなりますもんね!」

 

 

【朗読劇コーナー】MC立花さん

・楽屋を出ようと龍に声をかける楽。しかし龍は何かを思い詰めた様子で「TRIGGERの十龍之介として白黒ハッキリさせないと」と呟き外を散歩してくると話す。

 一方NEXT Re:valeに出演する一織と壮五、Re:valeが話しているところに楽が合流するも元気のない楽が悩みを抱えていると察した千が尋ねると、龍がTRIGGERを辞めるかもしれないと打ち明ける。

 そこに龍も合流するが、龍の答えを待ちたいからと何も聞けず。

 楽「俺に出来ることがあるならしてやりたい、龍は仲間なんだから」

 壮五「この気持ちだけは何とか伝えられないのか…」

 千「そういうことなら僕たちに任せて、ねっモモ?」

 百「え?…あぁ、うん!どーんとこいだぁ!」

 龍「はい!どーんと頑張りましょう!」

 

・番組内で応援してほしいことをあらかじめ募集し、選ばれた人を全力で応援するという企画。

 千「先に言っておくけど、今回選ばれなかった人たちのことも、僕らは全力で応援してるからね」

 一織「なるほど、これで理由のわからない十さんのことも応援できるという訳ですね」

 

・突然応援ダンスを一緒にやる流れに(笑)

 本会場はフラッグ、ライビュ会場はペンライトを使用するため、準備することに。

 壮五「みなさん、入場特典で配布したフラッグを出してください。ライブビューイング会場の方はペンライトで参加してくださいね!」

 一織「待っていますから、ゆっくり準備してください」

 振り付けは、左に4回×2→右に4回×2→頭上回転2回→全体でウェーブ→上にあげる

 壮五「じゃあ曲に合わせてやってみましょ〜!」

 左4回の後に右に移動しちゃった増田一織さん(笑)

 壮五「ちょっと一織くん!僕も混乱しちゃうじゃないか!」かわいい

 一織「すみません!」かわいい

 壮五「じゃあ本番行ってみましょう!」

 一織「もう、ですか…?みなさん大丈夫ですか?」不安そうなのめっちゃかわいい

 音楽つきだと最初休みなんだけど、その時のそーちゃんのノリ方が可愛すぎたよね…!

 

・視聴者の悩みを聞き、みんなで応援ダンスを踊った後

 楽「俺は全力で応援してるぜ、龍!」

 龍「?…うん!」

 これ悩み聞く度にやって、どんどん全力ダンスになっていく羽多野さんすごかったw

 

 

 

【彼をコーディネートしないと】MC佐藤さん&羽多野さん

今回出演していないメンバーの内3人の私服を考え、会場のお客さんに判定してもらうというチーム対抗ゲーム

 佐藤チーム  立花さん、増田さん

 羽多野チーム 保志さん、阿部さん

どんな服だったかしっかり覚えてないのでみなさんのイラスト見てください…

 

・大和に着てほしい服

 佐藤チーム  マネキンの手が2になってる

 羽多野チーム ビール持ってる、ポケットにビーフジャーキーも(笑)

 マネキンと同じポーズで待ってる増田さんに気付かずマネキンが3体いると思った羽多野さん(笑)

 阿部「中の人が好きだからね、ビーフジャーキーも入れました。あの人そのまま入れるんだから袋に入ってるだけマシだよ?」

 

・環に着てほしい服

 佐藤チーム  マネキンの手は4、素肌にジャケット羽織ってアクセサリー

 羽多野チーム まさかのスカートw

 壮五「環くんは流行りものが好きなんです!!」

 

・陸に着てほしい服

 佐藤チーム  マネキンの手は7、スカーフ、他のメンバーより厚着

 羽多野チーム 素肌にファン感3のパーカー、超短パン、ポケットにナンジャのてんにぃ

 マネキンと同じポーズをしたり、とにかく動く増田さん。

 羽多野「増田くん喋って!?声優なんだから喋って!?」

 

最終的に並んだ3体を見て

増田「羽多野さんはスカート履けるんですか!?」

羽多野「俺!?」

増田「流行りものだと言って着せたのなら履けるんですよね!?」

羽多野「…履けるさ!!」

阿部「これさwよく見たらwwなかったんだろうね、スカートwジャケットが巻いてあるwww」

増田「羽多野さん履けるんですか!?」

羽多野「は、履けるさ!!!?」

増田「わかりました、夜楽しみだな〜」

増田さんめっちゃいたずらっ子じゃない!?かわいすぎない!?

 

佐藤「増田くんがここ(陸のコーデ)に一番時間かけてました!」

増田「春とは言え寒いですからね、他のメンバーより厚着でしょう?それとうちのセンターの首元を冷やさないように!首元からいきました!」

羽多野「喘息だもんね?」

立花「みんなこれスカーフだと思ってるでしょう?これね、上着なんですよ〜」

阿部「さすが原宿の店員!!」(立花さんの衣装が原宿の店員っぽかった)

 

終結果、佐藤チームの勝利!!!!!

 

 

 

太鼓の達人チャレンジ】MC立花さん&保志さん

今回は各グループ2人ずついるのでグループ対抗戦!

通常の個人戦ではなく、一緒にワイワイモードでプレイしてより息ピッタリ度が高いグループが優勝。

優勝したチームのご褒美は埼玉県の銘菓、十万石饅頭

しかもイベント限定のロゴ入り!!

さらにイベント限定でラッキー音符として王様プリン(しか説明してなかったけどきなこもいた)が出てくる。

曲は自Gの持ち歌からIDOLiSH7がWiSH  VOYAGE、TRIGGERがHeavenly Visitor、Re:valeがNO DOUBT。

立花「ちなみに、モードはかんたん、ふつう、むずかしいと、その上のおにっていうのがあるんですが、縁を10回叩くと出てきますので!」

順番はじゃんけんの結果、TRIGGER→IDOLiSH7→Re:vale

 

①TRIGGER むずかしいモード

 立花「ちなみにおにっていうのが出せて〜」

 羽多野「最初からおにはおかしいでしょ!?」

 立花「とりあえず出してみましょうか!」

 曲スタートしたら画面下にドンちゃんたちいて可愛かった!

 結果は81%、リザルト画面に

 楽「よくやったな、感動したぜ!」

 が出たため、羽多野さんが読んでくれました~!嬉しい~!!!

 

IDOLiSH7 おにモード

 立花「お二人はやったことありますか?」

 阿部「あの、もう何年もやってないですけどね」

 増田「やったことはあります」

 立花「経験者ということはね、おにで…?」

 慣れた手つきでおにを出し、顔を見合わせながら2人でおにを選んでたのが可愛いし後輩力高い

 結果は86%、リザルト画面は

 陸「君が頑張ってるから俺も頑張れるんだ」

 

③Re:vale むずかしいモード

 立花「ソファーをくれるかな」

 阿部「やりづらくない!?」

 保志「そのまま客席に移動して、ね?」

 羽多野「客席に行ってオーイェーって(笑)」

 最初のジャンル選択画面そのままで良かったのに、いろんなとこ移動しすぎて分からなくなる保志さん(笑)

 通常モードを選んでしまい、みんなが慌てているとジャンル選択画面に戻って全てアニメ一択に(笑)

 

 羽多野「とりあえずおに出しましょうか」

 一向にふつうから動かないRe:vale先輩(笑)

 増田「保志さん、これはふつうって読むんです。隣はむずかしい、です。今回はおにを出してみましょう」

 保志「どうやって出すの?」

 急に出てきた ますだ先生もほしくん(5)もかわいすぎて

 

 ここでRe:valeの曲を選ぶもどんちゃん達が出てこず結局ワイワイモードになってなくて普通に個人戦になったしまったRe:vale(笑)

 曲も終盤に近付いたところで

 立花「ねぇこれ違くない!?」後ろ向いて叩くの放棄w

 結果発表も当たり前に個人戦の結果で、

 羽多野「え〜、勝者は立花さんでーす!」

 →Re:vale失格に(笑)

 

 優勝したIDOLiSH7チームにはご褒美の十万石饅頭

 ファン「たべたーい!」

 佐藤「(お饅頭を渡すフリして)はいっ」

 羽多野「はいっじゃないんだよ!笑」

 保志「なんか親戚のおじさんみたい(笑)」

 立花「アイドリッシュおじさん」ww

 渡し方が親戚のおじさんで盛り上がるの可愛かった…

 増田「せっかくなので後でみんなで食べましょ?」

 

 

 

【告知コーナー】MC阿部さん

阿部「まずはアプリ情報から!2019年秋予定の衣装デザインをお披露目したいと思います!これ何か聞いてみたんですよ、気になって。そうしたら、星巡りの観測者とかあったでしょ?あんな感じで劇中劇のストーリー付きらしいです!」

 

阿部「まだありますよ!第4部!!新章を4/26金曜日に公開決定です!」

羽多野「皆さんモヤモヤしてるでしょう?3部とかさ〜え、そこで終わる!?ってところで終わるんだよね!」

 

阿部「続きまして楽曲情報です!私逢坂壮五のTwelve Hitsのジャケットを公開します!」

 

増田「まだありますよ?なんと!」

→ここでモニターに出た情報を見て大興奮なファン

増田「言わなくていい?言わなくていいね??」

羽多野「言って〜〜お願いだから〜〜」

増田「だって出てるから!もう!」

突然拗ねるの可愛すぎた…

増田「なんと、ファン感謝祭vol.5が12/14(土)、大阪で開催されることになりました!」

羽多野「初の地方ですね!」

増田「出演者等の詳細な情報に関しては追って発表させていただきますのでお待ちください。また、8/27に発売されますアイドリッシュセブンvibratoにファン感謝祭vol.5の最速先行抽選申込券が封入されます!そして本日は種村先生書き下ろしのインナージャケットを公開します!さらに、vibratoの追加特典として都志見先生書き下ろしのショートストーリーブックも封入されます!」

 

 

【挨拶】

保志「IDOLiSH7のRe:valeの百、役の保志総一朗でーす!みんなぱっぴー!ありがとー!!このファン感謝祭には4回目から参加で、1回目からやってて羨ましいなって思ってたんですよ。1回目いいな〜って思ってたらようやく呼ばれた!しかも初回から全揃いなのはRe:valeのみということで!これからもないと思います!初回から全揃いは!これからもこういう感謝祭が出来て嬉しいですし、夏にはライブもあるんでね!頑張りたいと思います!」

 

立花「Re:valeの千役、立花慎之介です。皆さん今日は楽しんでいただけましたか?4回目にして初ということでね、会場に集まってくれるマネージャーたちの熱気がすごい伝わってきました!この熱気をもらって夜公演、そして夏のライブも頑張ります。これからもこうして盛り上がりたいので皆さん今後も楽しみにしててください!」

 

佐藤「1階席楽しかったか!2階席楽しかったか!ライブ(ビューイング)〜〜!!前回の1stライブからもう1年近くですか、7月だったからね。夏には大きなライブがあります。REUNIONに向けて全力で準備していきますので!皆さん来てくださいね!」

 

羽多野「皆さん今日は楽しんでいただけましたか?アイナナはね、出演者もスタッフも愛が強いのよ。本当に。今日の台本見てボリューミーだと思ったけどあっという間でした!このメンバーでこんなに盛り上がるんだから、全音揃うライブはやばいことになると思います!今から覚悟してください!」

 

阿部「今日はありがとうございました!マネージャーのみんなとひとつのイベントをやっているということも久しぶりで。とにかくすごい熱意が伝わってきたので、みんなの今日の熱意を受け取って7月のライブにも繋げたいと思います。これからもアイドリッシュセブンを愛していただけるよう、さらにたくさんの愛を届けたいと思います!」

 

増田「皆さん本日はありがとうございました。久しぶりのイベントということでしたけども、キャスト全員揃っていませんがこういう楽しめる、盛り上がりが思い出せる1分1分のステージになったんではないかなと思います。さらに新しい思い出を作っていけるよう、まずはみなさんも仰っていました夏のライブに向けてこれから準備していきますので、これからも応援していただければと思います。では最後に皆さんであの歌を歌いましょうか。(左右を見て)せーの、」

「Welcome,Future World!!! 」

 

最後は横一列で手を繋いでお辞儀。

下手側から客席に手を振って捌けていきました。